アセンブラコードの基礎の基礎は第一回と第二回で簡単にふれたので、今回はCTFで苦戦したシェルコードの作成に挑戦してみる。
第一回ではmain関数の中で引数なしのprintfを利用しただけなので、今回は関数呼び出しと可変長引数のprintfを使用して解析してみようと思う。
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